I feel   管理人が感じたことをとりとめなく書いてます

Text by Y.Ohara


2008.01.25

雪が降ると、出勤前の朝は車を出す為に早起きして除雪しなければならない。
それは結構大変だけど、冬らしくて良い、とも思う。

雪が降っている時の空気は独特である。雪の降らない地方で高校生まで過ごした僕には、今でも新鮮に感じる。

そろそろ、自宅から程近い、雪の雑木林に行きたくなった。
僕のお気に入りの場所である。
そこに一人で出かけるのが好きなのだ。

近いうちに休みを取って行ってこようと思っている。


2008.03.17

「コウさんの雑記帳」が連載100回を迎えた。
すごいなぁ。
と思っていたら、「調子がいいから」とすぐに101回目も送ってくれた。
脱帽である

僕もこのコーナーを書いていても、なかなか続かない。
思うことは色々あるのだけど、なかなか文章にまとめられないのだ。

他にも皆さんから色々な意見をいただく。「おもしろそうデスネ」というものも沢山ある。
だけど・・・・
それをカタチにするのが一苦労なのだ。

僕は本当は一人で歩くのが好きなのだ。山登りで言うと「ソロ」というやつ。
ソロの醍醐味は「いきあたりばったり」であることだ。

明確なビジョンも計画性も無く「いきあたりばったり」を好む僕には、カタチにならないままほったらかしてあるアイデアがいっぱいある。
さらに「怠け者」だから始末におえない。
コウさんの連載100回に刺激を受け、さすがの怠け者も自分を叱咤してみるが、さて、いつまで続くことやら・・・・。

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2008.04.15

ようやくぽかぽかと気持ちの良い日が続くようになった。
春だなぁ。

春といえば桜なのだが、僕はそれより、地べたにたくましく生きる「雑草」の方が好きだ。
オオイヌノフグリ・ホトケノザ・セイヨウタンポポ・ヒメオドリコソウ・・・という程度しか名前を知らないけれど、一気に花を咲かせるパワーにはいつも感動する。
いつもこの時期は(1年中そうだけど)、仕事や生活がバタバタしていてあっという間に過ぎてしまうのだが、ウオーキング教室を担当する特権で、週1回はのんびり歩くことができる。
来週は川の土手沿いのハマダイコンの群生を見に行く予定だ。

僕は「雑草」「雑魚(ざこ)」「雑木林」などの「雑」がつくものが好きだ。
無数の種族が同居している空間、そしてそこで、それぞれがたくましくしたたかに生きている姿を見るのが好きなのだ。

歩くことによって、そういう場所にいっときでも身を置くことができて、自分もその一員になったように錯覚できる。
だから僕は、歩くことが好きなのだ、と思う。

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2008.07.08

少し前のこと。
出張で東京に行ってきました。
4泊5日の長期研修。気楽な一人旅。

ホテル近くの定食屋や蕎麦屋でビールを飲んで夕食をすませ、あたりをぶらっと散歩することがとても楽しく、毎日の日課になりました。
東京ドームの近くのホテルに泊まりました。辺りは後楽園遊園地もあり遅くまでにぎやかなのですが、少し奥に入ると、静かな住宅街が広がっています。
昔ながらの路地があり、どことなく富山と違う風情の中を、少し(大分?)酔ってふらりふらりと徘徊するのは何とも言えない楽しみでした。

旅の楽しさというのは、珍しいものを見たり名所旧跡を訪ねることではなく、その土地の住民になったつもりで過ごすことなのではないかと思うのです。
その代表格が「路地」なのです。

路地を歩くと、自分がずっとそこに住んでいたような錯覚を覚えます。
なぜか子供のころのことを思い出します。
ゴミ置き場があって、塀があって、三輪車が停めてあって、鉢植えが置いてあって、生活のにおいがします。

こういう楽しみは、真のウオーカーだけが知っている楽しみだと思うのです。
「どこそこに行ってきた」とか「何キロを踏破した」とか、そういう「実績」をコレクションしているだけの人には絶対わからない楽しみなのです。

路地

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2008.09.25

ウオーキングサークルの下見と自分の楽しみを兼ねて、細入・八尾エリアを歩いてきました。

8時45分にJR東八尾駅をスタート。神通川左岸に沿って南へ向かう。
大沢野大橋を渡り右岸へ。
JR笹津駅前を通過し、笹津の街を抜け、国道41号線を渡る手前で、古い道標を発見。ここが街道の宿場町であった頃をしばし想像してみた。
神通第2ダム・県漕艇場を通り、JR楡原駅には11時20分に到着。
小休止の後、上行寺を経由し割山森林公園「天湖森」に12時ちょうどに到着。
池のほとりで蝉の声を聞きながら、昼食。管理棟横の自動販売機で思わずビールを購入。ウマイ!
30分ほど休憩した後、林道を通って神通川第3ダム左岸側に到着。
そこから左岸沿いに八尾に向かう。
小羽小学校前を通過し、八尾カントリー裏の峠を越え、樫尾小学校前を通過。
そろそろ脚も痛くなってきたが、14時55分JR越中八尾駅到着。
あとは電車に乗って東八尾駅に戻るだけ・・・・・とホッとしたところで、衝撃の事実が!
16時45分まで電車がないのだ。

2時間待っているくらいなら、歩いて東八尾まで行けらぁ・・・・と半ばヤケクソで歩き、15時45分東八尾駅に到着。
休憩も含め、7時間。距離にして30kmくらいは歩いたと思う。

越中八尾駅から東八尾駅まで、歩きながらだんだん腹が立ってきてしまった。
時刻表を確かめずに歩いていた自分が一番マヌケだったのは間違いないのだけれど、あまりにバカにしてやしないか?
富山〜越中八尾間は、結構電車の本数が多いようだけど、そこから南の笹津・猪谷方面は全然電車がないのだ。
八尾まで来ているのだから、もうちょっと先の笹津とか楡原くらいまで行ったからといって、JRは何か大きなリスクを負うのだろうか?
線路沿いに歩いて感じたことは、「線路があるのに電車が走っていない」という、バカバカしさである。
映画「スタンドバイミー」のように線路を歩いても問題なさそうだ。
JRは「お客がいるならいくらでも走らせるぞ」と言うのかもしれないが、こちらとしては「走っていないから乗らないんだよ」と言いたい。

電車は公共交通機関である。「公共」なのだから、利益が出ない路線だからといって「ヤーメタ!」と簡単に言ってはいけないのではなかろうか。
その赤字分の補填に、市や県が税金を投入しても、それはそれで、僕は有効なお金の使い道だと思うが、どうだろう。

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2008.10.08

天気が良かったので、一番下の娘(2歳)を自転車に乗せて神通川の河原に行ってきた。
特に何かをするわけでもなく、我が家では「お外おやつ」と言っているのだが、ただおやつを食べに行っただけである。

「ザーッ」という川の流れの音や風に揺れる草の音。
河原のにおい、日向ぼっこのにおい。
小鳥のさえずり。
水の感触。
ゴロゴロした石の感触。

何かの役に立つというものではないけれど、そういうものの中に身を置くことを経験してほしいと思い、長男・長女が小さい頃にも「お外おやつ」や「お外ごはん」をやっていた。
これからも「つきあってられない」といわれるまで、やろうと思っている。

彼女らが大きくなる頃、この風景はどうなっているのだろうか。

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2008.12.31

今年という年が暮れようとしている。
2008年12月31日と2009年1月1日が何か違うというものでもないと思うのだけれど、やはり年が変わるというのはそれなりに、色々と考えるものである。

昨年の暮れには、「バックパッキングとは何を持っていかないかという策略のことである」(シェリダン・アンダーソン 田渕義雄訳)という言葉を引用して、自分の持てるものだけを持って行こうというというようなことを書いた。
今年はその方針に従って(?)、できることをまず確実に誠実にやろうと決意していた。
ところが、というか、やっぱり、というか、怠け者の僕のことだから「できないかもしれないことは、はじめからやらない」という方向に流れてしまったのだ。

2009年は、この言葉。
「私は実験において失敗など一度たりともしていない。これでは電球は光らないという発見をいままでに、2万回してきたのだ。」(エジソン)

うまくいかないことも含めて、その過程を大切にしたい。
「何を持たないか」というテーマと併せて、インプットとアウトプットについて、自分なりのスタンスを模索したい。

そんなことを考えています。

今年もいろいろな人にお世話になりました。
いろいろな人との出会いもありました。
いいこともよくないことも、ぜんぶひっくるめて、ありがとう。

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