ウオーキング道具箱−004

Text by Y.Ohara

 

Tool-004
スノトレの縫い目の目止め

雪国では一般的な「スノトレ」。最近はいろいろなデザインがあって、軽くて歩きやすいものもたくさんありますね。
ところが、履いているうちに、少しずつ水が沁みてきて困ることがありませんか?
原因は、生地から沁みてきてしまうものもありますが、多くは縫い目からの浸水だと思います。
そこで、安価で簡単にできる方法を私なりに試していますので、ご紹介します。
今回は目止め用の塗料を2種類で試しています。
まだまだ実験中ですが、今のところ上手くいっているようです。

【用意するもの】透明マニキュア(100円ショップで購入)または透明ニス(水性)・筆

スノトレ

100円ショップで買ってきた透明マニキュア。ハケがついているので作業がカンタンです。

マニキュア

縫い糸と縫い目に沁みこませます。「塗る」というより、「置く」感じで。
作業中は十分な換気を!

目止め作業中

良く乾かして完成!マニキュアなので、当然テカテカしてますが、この靴ならそれほど目立ちません。

目止め完了


この靴に、テカテカするマニキュアはちょっと目立ちすぎると思い、透明ニスを使ってみます。

スノトレ
ニス

作業方法はマニキュアと同じ。塗料を縫い糸と縫い目に沁みこませます。
良く乾かして完成。

目止め作業中

マニキュアはニスに比べ粘度が高く、表面をしっかり覆ってくれる感じがして安心感がありますが、仕上がりがテカテカするため、靴によってはかなり目立ってしまうかもしれません。
また、履いているうちにヒビ割れてきて、気になるといえば気になります。
ニスは粘度が低いため、ちょっと頼りない感じがしますが、しっかりと沁みこませることができます。乾けばあまり目立ちません。
用途に応じて使い分けたほうがいいでしょう。

いずれにせよ、靴によっては、著しく見た目が悪くなってしまうかもしれませんので、各自の責任で慎重に検討のうえ、実行してください。
また、間違っても奥様のマニキュアを拝借するなどという暴挙はなさらないほうが賢明です。

 

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